プレイ冒険記5回目



アリアハン周辺でだいぶ稼いでしまったため、妙にレベルが高い。

アリアハンへ戻り自宅に泊まって回復してから、
メダルのおじさんへ会いに向かった。
ちいさなメダルが5枚集まったからだ。
とげのむちと交換して貰った。

とげのむちはかなり有難い武器だった。
攻撃力が18もある上、グループ攻撃ができる優れもの。
パーティの最高装備がどうのつるぎだったので、火力がアップした。
ろざりーが装備し、どうのつるぎはみねあに装備させた。

レーベの村へ向かう。
いざないの洞窟へ向かう準備をするため、お店をまわる。
道具屋でターバンが売られていることを発見した。
丁度商人が仲間にいるのですぐさま購入。
アリアハン大陸の道具屋は意外に侮れない。
ターバンの他にはやくそうとどくけしそうを買っておいた。

いざないの洞窟へ向かう為、レーベから南へ歩く。
山岳地帯ということで、モンスターの出現率が高い。
久しぶりにドラクエ3をやって思ったのだが、フィールドでのモンスターの出現率が高いなと感じた。平地でも結構な率で遭遇してしまうものである。
山岳地帯だと、2倍3倍跳ね上がっている感じだ。
モンスターに遭遇しながらも、まずはほこらに到着した。

ほこらには老人がいた。
老人は言った。
まほうのたまが必要だと。

………。
また忘れてたっ!!

レーベの村で装備を買っていたら、準備できた気分になってしまい、とうぞくのかぎを使って会える老人からまほうのたまを貰い忘れていたのだ。
THE☆ド忘れ。

モンスター達と遭遇しまくった山岳地帯をまた歩いてレーベに戻った。
老人に話しかけまほうのたまを貰った。
今度こそ大丈夫だ。
宿屋に泊まって回復してから、いざないの洞窟へ向かった。

まほうたまを仕掛け、封じられた道を爆破させる。
まほうらしさ無さ過ぎな気がしたなと、昔も思ったことを思い出した。
ただの
解体作業じゃん?

ここから本番である。
気合いを入れねば。とにかくモンスターと出会わないことを祈るばかりだ。
今回の制限に慣れていないのは勿論だが、実は僧侶と魔法使いを外してパーティを作ったは初めてなのだ。どのくらい消耗するか検討がつかない。
不安なまま洞窟を進む。

モンスターはまほうつかいが厄介だった。
HPが高いので倒しきれずメラを受けてしまう。
ありーながメラを2発を受けてしまいHPが半分程度に減ってしまう。
やばいかな…と思ったが、ありーなよりやばい者がいた。
まーにゃだ。

今はまほうつかい4匹と戦闘中なのだが、その前の戦闘で少量のダメージを負っていた。
いきなり遊びだし自分で自分の攻撃してしまい7のダメージを受けた。
そこにまほうつかいのメラが飛んできて
死亡
何をやってるんじゃー!

遊び人は
ぼうぎょが解ける
遊ぶからだ。これは厄介だ。
先頭に置いて壁に使う手段が絶たれた。
後衛でぼうぎょ。
とことん使えない奴になりそうだ。

まーにゃは死亡したが、まほうつかいたちを倒すことができた。
今の状態でモンスターと会いたくないなぁと思っていたら、運良かったのかそれ以降モンスターと出会うことなく旅の扉までたどり着くことができた。
途中、聖なるナイフの回収もバッチリ済ませた。

旅の扉を潜ると、ロマリアが見えた。


勇者ろざりー 武闘家ありーな 商人みねあ 遊び人まーにゃ
レベル
ちから 25 30 15 14
すばやさ 16 33 21 21
たいりょく 20 17 32 16
かしこさ 13 11 15 24
うんのよさ 94
さいだいHP 40 33 65 32
さいだいMP 26 29 47
そうび とげのむち
かわのよろい
かわのたて
きのぼうし

けいこぎ
おなべのフタ

せいなるナイフ
たびびのふく

ターバン
ひのきのぼう
ぬののふく



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